2013年03月03日
ジェスタ HGUC
HGUC 1/144
ジェスタ
(トライスタークリアバージョン)
なかなか綺麗そうだったので、購入しました。
クリアパーツにやすりをかけると、だめになるかな、と思いましたが、
結果は良好でした。
600番くらいから800、1000、1500、2000、6000、8000とかけ、コンパウンドで磨くと、きれいな輝きが復活しました。
ゲートカットのときの白化を最小にしておけば、このやすりがけの処理で、ゲート跡も完全にわからなくなりました。
シルバー、ゴールドなど、一部分のみ塗装しています。
近所の小学生が、「レアものだ!」といたく感動してくれました。
ジェスタ
(トライスタークリアバージョン)
なかなか綺麗そうだったので、購入しました。
クリアパーツにやすりをかけると、だめになるかな、と思いましたが、
結果は良好でした。
600番くらいから800、1000、1500、2000、6000、8000とかけ、コンパウンドで磨くと、きれいな輝きが復活しました。
ゲートカットのときの白化を最小にしておけば、このやすりがけの処理で、ゲート跡も完全にわからなくなりました。
シルバー、ゴールドなど、一部分のみ塗装しています。
近所の小学生が、「レアものだ!」といたく感動してくれました。
2013年02月12日
ジムⅡ : HGUC
ジムⅡ
HGUC 1/144
基本のジムを作っていなかったことに、気づきました。
でも、よりかっこいいジムⅡになりました。
でも、写真のポーズは余りかっこよくしてはいけません。
白・灰部分はキットの成型色のまま。
赤部分のみ塗装しました。
明度を上げ、白っぽくした赤(橙)。
シールドも赤みを足して塗っています。
バーニア、ひざ裏のパイプなどは筆塗り。
全体は艶消しですが、ここだけ艶ありにしています。
センサー部分は黄緑のラピーテープ。
アイマスクの下も塗り分けています。
ウェザリングマスターでエッジに色をちょちょいとのせて、立体感アップ。
簡単仕上げで完成です。
HGUC 1/144
基本のジムを作っていなかったことに、気づきました。
でも、よりかっこいいジムⅡになりました。
でも、写真のポーズは余りかっこよくしてはいけません。
白・灰部分はキットの成型色のまま。
赤部分のみ塗装しました。
明度を上げ、白っぽくした赤(橙)。
シールドも赤みを足して塗っています。
バーニア、ひざ裏のパイプなどは筆塗り。
全体は艶消しですが、ここだけ艶ありにしています。
センサー部分は黄緑のラピーテープ。
アイマスクの下も塗り分けています。
ウェザリングマスターでエッジに色をちょちょいとのせて、立体感アップ。
簡単仕上げで完成です。
2012年09月25日
ギラ・ズール HGUC
ギラ・ズール
1/144 HGUC
ガンダムUCに登場する、ネオジオンの量産機です。
部分塗装のみ施しました。
胸、袖などの飾りは、白ではなく、隠蔽力の強い銀で塗りました。
パイプ等の黄色は、ちょっと明るめにしましたが、キットのままの茶色の方がよかったかもしれません。
スミ入れ時に、表面全体に汚しを入れました。
目等には、H.EYESを入れてあります。
親衛隊機、アンジェロ機も作りたいと思っています。
・・・が、いつのことになるやら・・・?
1/144 HGUC
ガンダムUCに登場する、ネオジオンの量産機です。
部分塗装のみ施しました。
胸、袖などの飾りは、白ではなく、隠蔽力の強い銀で塗りました。
パイプ等の黄色は、ちょっと明るめにしましたが、キットのままの茶色の方がよかったかもしれません。
スミ入れ時に、表面全体に汚しを入れました。
目等には、H.EYESを入れてあります。
親衛隊機、アンジェロ機も作りたいと思っています。
・・・が、いつのことになるやら・・・?
2012年07月27日
シナンジュ HGUC : 2
シナンジュ ヘッド ディスプレイ
雑誌の付録のプラモです。
迷った末、この付録を手に入れるため、雑誌を購入してしまいました。
シナンジュ本体は光沢に仕上げたので、こちらは艶消しにしてみました。
もともとは赤1色でした。
赤部分はそのままでつやけしクリアーのみです。
グレーとブラックをスプレー塗装。
スターブライトゴールドを筆塗装しています。
モノアイの裏にはラピーーテープを貼り、光を反射するようにしています。
HGUCのシナンジュをディスプレイしてみました。
雑誌の付録のプラモです。
迷った末、この付録を手に入れるため、雑誌を購入してしまいました。
シナンジュ本体は光沢に仕上げたので、こちらは艶消しにしてみました。
もともとは赤1色でした。
赤部分はそのままでつやけしクリアーのみです。
グレーとブラックをスプレー塗装。
スターブライトゴールドを筆塗装しています。
モノアイの裏にはラピーーテープを貼り、光を反射するようにしています。
HGUCのシナンジュをディスプレイしてみました。
2012年06月10日
シナンジュ HGUC : 1
シナンジュ
HGUC 1/144
ガンダムUCに登場する、赤い彗星の駆るシナンジュ!
胸の模様等、やっかいそうだな、と避けてきましたが、
かっこいいので、とうとう挑戦しました!
今回は、基本、スプレー缶でのべた塗りです。
赤:ベースホワイト→ピンク→シャインレッド→クリアー
で、光沢仕上げです。
黒:サーフェイサー→セミグロスブラック
関節等は銀にしました。
(銀+黒)
金部分は、丁寧に筆塗りです。
スターブライトゴールド。
かなりきれいです。
バーニアは、スターブライトシルバー。
輝きが違います。
装甲の裏(肩の内側、背中羽の内側、腰装甲の内側など)
は、黒鉄色のような色で塗りましたが、
こうして見ると、メリハリがついていいですね。
(そんなに筆むらも目立たないし)
ライフルのスコープには、緑とピンクのH.アイズを埋め込みました!
HGUC 1/144
ガンダムUCに登場する、赤い彗星の駆るシナンジュ!
胸の模様等、やっかいそうだな、と避けてきましたが、
かっこいいので、とうとう挑戦しました!
今回は、基本、スプレー缶でのべた塗りです。
赤:ベースホワイト→ピンク→シャインレッド→クリアー
で、光沢仕上げです。
黒:サーフェイサー→セミグロスブラック
関節等は銀にしました。
(銀+黒)
金部分は、丁寧に筆塗りです。
スターブライトゴールド。
かなりきれいです。
バーニアは、スターブライトシルバー。
輝きが違います。
装甲の裏(肩の内側、背中羽の内側、腰装甲の内側など)
は、黒鉄色のような色で塗りましたが、
こうして見ると、メリハリがついていいですね。
(そんなに筆むらも目立たないし)
ライフルのスコープには、緑とピンクのH.アイズを埋め込みました!
2012年03月23日
2012年03月17日
量産型ズゴック HGUC
量産型ズゴック
HGUC
1/144
子どもが、お風呂でガンダムで遊びたい!というので・・・
お風呂なら水陸両用でないとだめだよ。
ということで、急にズゴックを作ることに。
しかも2体・・・
だから、塗装は部分塗装だけで、基本的には全て整形色のままです。
合わせ目は、接着剤の盛りすぎか、色が変化して、結構目立っています。
でも、銀はスターブライトシルバーを塗ったので、きれいです。
あとは、エナメル塗料で若干汚しをいれています。
目はH-Eyesの裏にラピーテープを貼ってあります。
HGUC
1/144
子どもが、お風呂でガンダムで遊びたい!というので・・・
お風呂なら水陸両用でないとだめだよ。
ということで、急にズゴックを作ることに。
しかも2体・・・
だから、塗装は部分塗装だけで、基本的には全て整形色のままです。
合わせ目は、接着剤の盛りすぎか、色が変化して、結構目立っています。
でも、銀はスターブライトシルバーを塗ったので、きれいです。
あとは、エナメル塗料で若干汚しをいれています。
目はH-Eyesの裏にラピーテープを貼ってあります。
2012年03月14日
ジム・カスタム
ジム・カスタム
HGUC 1/144
本体の水色は、成形色のままです。
ただ、エッジに濃い水色をエアブラシで吹き付けました。
あとは、部分塗装です。
オレンジのカメラ部の下には、メタリックテープを貼っています。
あとは余りのデカールを少しだけ貼りました。
HGUC 1/144
本体の水色は、成形色のままです。
ただ、エッジに濃い水色をエアブラシで吹き付けました。
あとは、部分塗装です。
オレンジのカメラ部の下には、メタリックテープを貼っています。
あとは余りのデカールを少しだけ貼りました。
2011年07月19日
2011年07月15日
クシャトリヤ HGUC : 1
16)クシャトリヤ
1/144 HGUC
ガンダムUCより。
強化人間マリーダ・クルスの駆るニュータイプ用重MS。
4枚のバインダ(羽)にファンネルを搭載し、
オールレンジ攻撃ができる。
引っ越しの際、餞別にいただいたキット。
おそらく自分では買うことはできなかったであろうと思うと、
余計にありがたい。
1/144なのにボリュームがあり、とても大きい!
(羽1つが普通のMSより若干小さいくらい)
薄緑、濃緑の部分はグラデーション塗装。
紺と白部分は少しだけエッジにシャドウを入れました。
胸と袖の飾りは、銀で。
目(モノアイ)はH.アイズの裏にメタリックシール。
これで、立体的になり、光を反射し、自ら発光しているように見えます。
デカールは、余り物を適当に。
とにかく巨大なので、塗装が大変でした。
1/144 HGUC
ガンダムUCより。
強化人間マリーダ・クルスの駆るニュータイプ用重MS。
4枚のバインダ(羽)にファンネルを搭載し、
オールレンジ攻撃ができる。
引っ越しの際、餞別にいただいたキット。
おそらく自分では買うことはできなかったであろうと思うと、
余計にありがたい。
1/144なのにボリュームがあり、とても大きい!
(羽1つが普通のMSより若干小さいくらい)
薄緑、濃緑の部分はグラデーション塗装。
紺と白部分は少しだけエッジにシャドウを入れました。
胸と袖の飾りは、銀で。
目(モノアイ)はH.アイズの裏にメタリックシール。
これで、立体的になり、光を反射し、自ら発光しているように見えます。
デカールは、余り物を適当に。
とにかく巨大なので、塗装が大変でした。
2011年05月09日
百式 (クリアver.) HGUC
12)百式
1/144 HGUC (クリアver.)
クリアZガンダムと一緒に、リサイクルショップで見かけて購入。
何かのイベントの限定商品かな?
クリア外装は、合わせ目の処理はしていません。
フレームは銀色にしました。
クリアイエローの外装を通すとゴールドに見えるかな?
と期待しましたが、そんなには見えませんでした。
くつ、パイプは、銀色の上からクリアーオレンジ、クリアーレッドを塗装。
トップコート(光沢)を最後に吹きましたが、全然光沢にならない!
梨地のようになり、つやが消え、半光沢になってしまいました。
(今まで他のモデルでも同じでした)
スプレー缶をたくさん振ったり、湿度に気をつけたり、スプレーの距離を気をつけたりしましたが、うまくいきませんでした。
これからは、トップコートはつや消しと半光沢のみ使い、
光沢仕上げの時はクリアをエアブラシで吹こうかと思います。
1/144 HGUC (クリアver.)
クリアZガンダムと一緒に、リサイクルショップで見かけて購入。
何かのイベントの限定商品かな?
クリア外装は、合わせ目の処理はしていません。
フレームは銀色にしました。
クリアイエローの外装を通すとゴールドに見えるかな?
と期待しましたが、そんなには見えませんでした。
くつ、パイプは、銀色の上からクリアーオレンジ、クリアーレッドを塗装。
トップコート(光沢)を最後に吹きましたが、全然光沢にならない!
梨地のようになり、つやが消え、半光沢になってしまいました。
(今まで他のモデルでも同じでした)
スプレー缶をたくさん振ったり、湿度に気をつけたり、スプレーの距離を気をつけたりしましたが、うまくいきませんでした。
これからは、トップコートはつや消しと半光沢のみ使い、
光沢仕上げの時はクリアをエアブラシで吹こうかと思います。
2011年03月26日
ユニコーンガンダム(D) HGUC
10)ユニコーンガンダム(デストロイモード)
HGUC 1/144
エアブラシを使わずに、缶スプレーで、ささっと仕上げました。
装甲は、ベースホワイト→ホワイト→ホワイトパール→クリアー
と塗り重ねています。
バーニヤは外側をシルバー、内側をメタリックレッド。
デストロイモードとユニコーンモード。
新しく撮り直しました。
ここまでが、東京で作った機体です。
HGUC 1/144
エアブラシを使わずに、缶スプレーで、ささっと仕上げました。
装甲は、ベースホワイト→ホワイト→ホワイトパール→クリアー
と塗り重ねています。
バーニヤは外側をシルバー、内側をメタリックレッド。
デストロイモードとユニコーンモード。
新しく撮り直しました。
ここまでが、東京で作った機体です。
2011年03月22日
ユニコーンガンダム(U) HGUC
9)ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)
HGUC 1/144
ちょっとブルー系でまとめようと思い、
薄い水色で塗った後、白を中心部分に吹きました。
とても綺麗だったのですが、すみ入れのときに失敗してしまいました。
白い部分にはみ出した色がのってしまい、なかなか拭き取れなかったのです。
おかげで、エナメル溶液を全身に大量に浴びせるような感じになってしまいました。
なんとか、ここまでリカバーできましたが、
たぶん、パーツが劣化しているので、怖くてほとんどうごかせません。
エッジに水色を残したのは綺麗なのですが、デカールの赤色とちょっとマッチしていないような気もします。
エッジは、グレーのグラデーションの方がかっこいいかもしれません。
新しく撮影したもの。
はじめてユニコーンを見たときは、白一色でかっこ良いとは思いませんでした。
でも、とてもおもしろく、夢中になって小説を読み進むうちに、とてもかっこ良く感じるようになりました。
いつか、1/100のMGのユニコーンをつくりたいです。
HGUC 1/144
ちょっとブルー系でまとめようと思い、
薄い水色で塗った後、白を中心部分に吹きました。
とても綺麗だったのですが、すみ入れのときに失敗してしまいました。
白い部分にはみ出した色がのってしまい、なかなか拭き取れなかったのです。
おかげで、エナメル溶液を全身に大量に浴びせるような感じになってしまいました。
なんとか、ここまでリカバーできましたが、
たぶん、パーツが劣化しているので、怖くてほとんどうごかせません。
エッジに水色を残したのは綺麗なのですが、デカールの赤色とちょっとマッチしていないような気もします。
エッジは、グレーのグラデーションの方がかっこいいかもしれません。
新しく撮影したもの。
はじめてユニコーンを見たときは、白一色でかっこ良いとは思いませんでした。
でも、とてもおもしろく、夢中になって小説を読み進むうちに、とてもかっこ良く感じるようになりました。
いつか、1/100のMGのユニコーンをつくりたいです。
2011年03月08日
ガンダムMk-Ⅱ HGUC
8)ガンダムMk-Ⅱ
サイコガンダムをつくったら、やはりガンダムMk-Ⅱをつくらねば。
ということで、つくりました。
ティターンズカラーを買って、エゥーゴカラーに塗装しました。
なぜなら・・・エゥーゴカラーのものは、フライングアーマーかGディフェンサーとセットの商品しかなかったから。
(フライングアーマーかGディフェンサーは、つくるのが面倒だからやめました。)
今回は、白部分のグラデーション塗装が、割と良い感じに仕上がりました。
胸と頭、バックパックのセンサー部分には、ラピーテープを貼ったので、キラリと光ります。
デカールは、1/100のMk-Ⅱ用から、適当に流用しました。
キット自体が良い出来なのか、剛性があり、しっかりとできました。
釣り用のおもりを少しだけ内部に入れてあるので、プラだけのキットより重量感が出て、良い感じです。
サイコガンダムとの比較。
サイコはやっぱり、でか!
だって、1/100のザクより大きいんだもん。
新しく撮り直した写真。
サイコガンダムをつくったら、やはりガンダムMk-Ⅱをつくらねば。
ということで、つくりました。
ティターンズカラーを買って、エゥーゴカラーに塗装しました。
なぜなら・・・エゥーゴカラーのものは、フライングアーマーかGディフェンサーとセットの商品しかなかったから。
(フライングアーマーかGディフェンサーは、つくるのが面倒だからやめました。)
今回は、白部分のグラデーション塗装が、割と良い感じに仕上がりました。
胸と頭、バックパックのセンサー部分には、ラピーテープを貼ったので、キラリと光ります。
デカールは、1/100のMk-Ⅱ用から、適当に流用しました。
キット自体が良い出来なのか、剛性があり、しっかりとできました。
釣り用のおもりを少しだけ内部に入れてあるので、プラだけのキットより重量感が出て、良い感じです。
サイコガンダムとの比較。
サイコはやっぱり、でか!
だって、1/100のザクより大きいんだもん。
新しく撮り直した写真。
2010年12月19日
サイコガンダム HGUC
今までの作品。
(7/16)
1/144のサイコガンダムですが、
1/100のザクより大きいです。
Zガンダムの映画を見て、つくりたくなりました。
大きいだけに、塗装が大変でした。
目指したのは、映画に出てくる鮮やかな色です。
なので、説明書にあるような、黒色はやめました。
関節部以外は、メタリック塗装です。
ブルーにシルバー等を混ぜたもの、
メタリックレッド、ゴールドをもとに調色したもの、などです。
モビルアーマーに完全変形です。
これを作ったら、ガンダムMk-Ⅱが作りたくなりました。
(7/16)
1/144のサイコガンダムですが、
1/100のザクより大きいです。
Zガンダムの映画を見て、つくりたくなりました。
大きいだけに、塗装が大変でした。
目指したのは、映画に出てくる鮮やかな色です。
なので、説明書にあるような、黒色はやめました。
関節部以外は、メタリック塗装です。
ブルーにシルバー等を混ぜたもの、
メタリックレッド、ゴールドをもとに調色したもの、などです。
モビルアーマーに完全変形です。
これを作ったら、ガンダムMk-Ⅱが作りたくなりました。
2010年11月18日
G-アーマー HGUC
今までの作品。
(4/16)
息子とガンプラでガンダムごっこをするので・・・
Gアーマーは合体とかして、楽しいかな、
と思って購入。
色は、ホビージャパンのメタリック塗装の作例に影響を受け、
メタリック塗装に!
シールドの青竹色(メタリックブルーグリーンのような感じ?)が気に入っています。
でも、予想に反して、あまり合体とかは楽しまなかった・・・
その後、Gファイターは、壊れて、損失。
(合体とかもパーツの差し替えなどで、面倒くさいし)
で、今日、腹部の銅色を銀色に塗り替え、
G-3ガンダムとして生まれ変わりました。
(設定とは違う色でしょうが、勝手にそう呼んでいます)
(4/16)
息子とガンプラでガンダムごっこをするので・・・
Gアーマーは合体とかして、楽しいかな、
と思って購入。
色は、ホビージャパンのメタリック塗装の作例に影響を受け、
メタリック塗装に!
シールドの青竹色(メタリックブルーグリーンのような感じ?)が気に入っています。
でも、予想に反して、あまり合体とかは楽しまなかった・・・
その後、Gファイターは、壊れて、損失。
(合体とかもパーツの差し替えなどで、面倒くさいし)
で、今日、腹部の銅色を銀色に塗り替え、
G-3ガンダムとして生まれ変わりました。
(設定とは違う色でしょうが、勝手にそう呼んでいます)
2010年11月16日
ガンダム アレックス HGUC
今までの作品。
(3/16)
「0080 ポケットの中の戦争」より。
RX-78 NT-1 ガンダム アレックス
一年戦争末期、アムロのために開発されていた、ニュータイプ用ガンダムです。
昔見た、「0080 ポケットの中の戦争」のビデオを借りて見直したところ、ラストに涙し、
この機体をつくることにしました。
ガンキャノンでは予定通りにはいかなかったグラデーション塗装ですが、今回はうまくいきました。
灰色→白、青→水色のように重ね塗りをし、
エッジに濃い色を残しました。
チョバムアーマーは、そんなに好きではないのと、めんどくさかったので、塗装しませんでした。
(そして引っ越しの際、いなくなりました)
(3/16)
「0080 ポケットの中の戦争」より。
RX-78 NT-1 ガンダム アレックス
一年戦争末期、アムロのために開発されていた、ニュータイプ用ガンダムです。
昔見た、「0080 ポケットの中の戦争」のビデオを借りて見直したところ、ラストに涙し、
この機体をつくることにしました。
ガンキャノンでは予定通りにはいかなかったグラデーション塗装ですが、今回はうまくいきました。
灰色→白、青→水色のように重ね塗りをし、
エッジに濃い色を残しました。
チョバムアーマーは、そんなに好きではないのと、めんどくさかったので、塗装しませんでした。
(そして引っ越しの際、いなくなりました)
2010年11月14日
ガンキャノン HGUC
今までの作品の紹介です。
(2/16)
なぜか、ガンキャノンが好きで。
もっと明るい鮮やかな赤にしようと思ったのに、
下地に暗い色を塗ったので、
暗い赤になってしまったという・・・
でも、銀色部分は、
ブルーメタリックの上にシルバー(肩、足など)と
シルバーの上に黒鉄色(武器、バックパックなど)で、
結構気に入っています。
ガンキャノンは、もう1体つくって並べたいですね。
(2/16)
なぜか、ガンキャノンが好きで。
もっと明るい鮮やかな赤にしようと思ったのに、
下地に暗い色を塗ったので、
暗い赤になってしまったという・・・
でも、銀色部分は、
ブルーメタリックの上にシルバー(肩、足など)と
シルバーの上に黒鉄色(武器、バックパックなど)で、
結構気に入っています。
ガンキャノンは、もう1体つくって並べたいですね。
2010年11月12日
ギラ・ドーガ(レズン専用機) HGUC
今まで作ったガンプラの紹介です。(1/16)
映画「逆襲のシャア」に出てくる、ギラ・ドーガです。
グリーンの一般機に対して、
ブルーのこの機体は、エースパイロットのレズン・シュナイダー専用の機体です。
ν(ニュー)ガンダムを素組で作った後、映画を見たら、この青い機体をかっこいいと思い、作ることにしました。
それまでは素組にガンダムマーカーで部分塗装をしていたのですが、
エアブラシを購入し、初めて合わせ目も消し、本格的に作り始めてからの第1号です。
大きな引っ越しを経たにもかかわらず、ついてきてくれました。
モノアイには市販のクリアーパーツを入れ、裏側にぴかぴかシールを貼っているので、光を反射して、自ら光っているように見えます。
マーキングデカールも、市販品を適当に貼っています。
エアブラシで、グラデーション塗装をし、
エッジに若干、シルバーを入れ、ハゲチョロ塗装をしています。
映画「逆襲のシャア」に出てくる、ギラ・ドーガです。
グリーンの一般機に対して、
ブルーのこの機体は、エースパイロットのレズン・シュナイダー専用の機体です。
ν(ニュー)ガンダムを素組で作った後、映画を見たら、この青い機体をかっこいいと思い、作ることにしました。
それまでは素組にガンダムマーカーで部分塗装をしていたのですが、
エアブラシを購入し、初めて合わせ目も消し、本格的に作り始めてからの第1号です。
大きな引っ越しを経たにもかかわらず、ついてきてくれました。
モノアイには市販のクリアーパーツを入れ、裏側にぴかぴかシールを貼っているので、光を反射して、自ら光っているように見えます。
マーキングデカールも、市販品を適当に貼っています。
エアブラシで、グラデーション塗装をし、
エッジに若干、シルバーを入れ、ハゲチョロ塗装をしています。