2012年04月21日
the BANG : 1
the BANG
1/100 (VOLKS I.M.S.)
The Five Star Stories(ファイブスター物語)より
破烈の人形、バンドール、バングドール、と呼び方が変化していますが、
今は、the BANG になっているようです。
登場時から、かっこいいい~!って思ってたMH(モーターヘッド)です。
ボークスの1/100のプラスチックキット。
ガンプラの1/100のキットより、完成すると全体的に大きいです。
(頭頂のつのを除いても、体が大きいです。)
思えば、中学生の頃、F.S.S.のキットはレジン製のガレージキットしかなく、
高い、難しい、と当時は手の届かない存在でした。
今は、プラスチックで比較的簡単に組めるので、ありがたいです。
良い時代が来たものです。
ボークスさん、ありがとう!
でも、キット自体は、ガンプラと比べると、難易度が高いです。
何しろ、説明書通りにやろうとしてもできませんから。
例えば、「丸い穴に棒状のパーツを通す」という工程。
通りません・・・
なので、
穴の内側を削って広げるか、棒を削って細くするか、という加工が必要です。
ガレージキット世代には当然の工作なのかもしれませんが、現在のガンプラに慣れていると、信じられないですね。
それを考えると、バンダイの技術って、本当にすごいですね。
まあ、とにかく、かなり苦労して、完成させることができて、感無量です!
やっぱり、かっこいい!!
1/100 (VOLKS I.M.S.)
The Five Star Stories(ファイブスター物語)より
破烈の人形、バンドール、バングドール、と呼び方が変化していますが、
今は、the BANG になっているようです。
登場時から、かっこいいい~!って思ってたMH(モーターヘッド)です。
ボークスの1/100のプラスチックキット。
ガンプラの1/100のキットより、完成すると全体的に大きいです。
(頭頂のつのを除いても、体が大きいです。)
思えば、中学生の頃、F.S.S.のキットはレジン製のガレージキットしかなく、
高い、難しい、と当時は手の届かない存在でした。
今は、プラスチックで比較的簡単に組めるので、ありがたいです。
良い時代が来たものです。
ボークスさん、ありがとう!
でも、キット自体は、ガンプラと比べると、難易度が高いです。
何しろ、説明書通りにやろうとしてもできませんから。
例えば、「丸い穴に棒状のパーツを通す」という工程。
通りません・・・
なので、
穴の内側を削って広げるか、棒を削って細くするか、という加工が必要です。
ガレージキット世代には当然の工作なのかもしれませんが、現在のガンプラに慣れていると、信じられないですね。
それを考えると、バンダイの技術って、本当にすごいですね。
まあ、とにかく、かなり苦労して、完成させることができて、感無量です!
やっぱり、かっこいい!!
2012年04月13日
アカツキ
アカツキ ガンダム(オオワシ装備)
HG SEED
1/144
子どもの「ストライクガンダム」と、
自分の「ストライクノワール」と、
背中のオオワシパックを交換できるので、
それを楽しみに購入。
(ただし子どものストライクはどんどん壊れて、一緒に遊ぶのは無理でした。)
世の中には、メッキをはがして塗装する方法もあるようですが、
今回はお手軽にそのまま組みました。
銀色部分はラッカー塗料のうすめ液で、表面のクリアーイエローをはがしました。
(金メッキは、銀メッキの上にクリアーイエローが塗布されています)
関節等の黒部分は、成型色が薄い気がしたので、筆塗りで黒に近い濃いグレーにしました。
メッキされているパーツの黒は、金メッキをやすりでけずるという力技でやりました。
当然合わせ目は目立ちますが、しょうがないです。
きらきらのメッキもまた、それなりに味があります。
HG SEED
1/144
子どもの「ストライクガンダム」と、
自分の「ストライクノワール」と、
背中のオオワシパックを交換できるので、
それを楽しみに購入。
(ただし子どものストライクはどんどん壊れて、一緒に遊ぶのは無理でした。)
世の中には、メッキをはがして塗装する方法もあるようですが、
今回はお手軽にそのまま組みました。
銀色部分はラッカー塗料のうすめ液で、表面のクリアーイエローをはがしました。
(金メッキは、銀メッキの上にクリアーイエローが塗布されています)
関節等の黒部分は、成型色が薄い気がしたので、筆塗りで黒に近い濃いグレーにしました。
メッキされているパーツの黒は、金メッキをやすりでけずるという力技でやりました。
当然合わせ目は目立ちますが、しょうがないです。
きらきらのメッキもまた、それなりに味があります。